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皆さんこんにちは!
株式会社Cleyera Fukuoka、更新担当の中西です。
本日は第4回地盤改良工事雑学講座!
地盤改良工事のさまざまな工法についてです。
地盤改良工事には、土地の状況や建物の規模によってさまざまな工法があります。
このシリーズでは、具体的な工法の特徴やメリット、どんな状況に向いているのかをわかりやすく解説します。
表層改良工法とその特徴
表層改良工法は、地表から浅い部分の地盤を強化する方法です。
住宅地や小規模な建物に適しており、比較的手軽に行えるのが魅力です。
どうやるの?
地表面から2~3メートルの深さまで、土にセメント系の改良材を混ぜて固めます。
工事には専用の重機を使い、効率よく地盤を強化していきます。
こんな場合におすすめ:
埋め立て地や柔らかい土質の土地で、小規模な住宅や駐車場を建設する場合に最適です。
メリット:
1. 工期が短く、コストが抑えられる。
2. 環境への負担が少ない。
注意点:
深さが浅いので、大型の建物や重い構造物には適していません。
柱状改良工法でしっかり支える
柱状改良工法は、地盤中に柱のような改良体を形成する方法です。
中規模から大型の建物に向いており、幅広い用途に対応可能です。
どうやるの?
専用の重機を使い、地盤に穴を掘りながら改良材を注入。
柱状の強固な地盤を作ります。
こんな場合におすすめ:
物流倉庫や2階建て以上の住宅など、重い建物を支える場合に適しています。
メリット:
1. 高い支持力で、大きな荷重にも対応。
2. 土地の状態に合わせて設計可能。
注意点:
表層改良に比べてコストがやや高めですが、その分効果は抜群です!
深層混合工法で大規模な土地を強化
深層混合工法は、大規模施設や特殊な地盤に対応するための工法です。
ショッピングモールや工場などの大きな建物を建てる際に使用されます。
どうやるの?
改良材を地中深くまで注入し、地盤全体を固めて支持力を高めます。
こんな場合におすすめ:
地盤が非常に柔らかい土地や、大規模施設を建設する際に活用します。
メリット:
1. 地下深くまで強度を高められる。
2. 安全性と長期安定性が向上。
注意点:
専門的な技術が必要で、費用や工期が表層改良に比べて長くなることがあります。
以上、第4回地盤改良工事雑学講座でした!
次回の第5回もお楽しみに!
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