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皆さんこんにちは!
株式会社Cleyera Fukuoka、更新担当の中西です。
さて今回は
~耐震性~
ということで、地盤改良工事と耐震性の関係、主要な地盤改良工法、施工のポイント、長期的な耐震性能を維持するためのメンテナンス方法について詳しく解説 していきます♪
地震大国・日本において、建築物の耐震性を高めるためには、建物そのものの耐震設計だけでなく、地盤の強化が欠かせません。どれほど頑丈な建物を建てても、地盤が弱ければ地震の揺れに耐えられず、傾斜・沈下・倒壊のリスクが高まる ためです。
そこで重要となるのが「地盤改良工事」。地盤改良によって地盤の強度を高め、耐震性を確保することで、建物を安全に維持できる ようになります。
では、地盤改良による耐震性向上の仕組みとは?どのような工法があるのか?地震に強い地盤を作るためには何が必要か?
目次
地震が発生すると、地盤に以下のような影響が生じます。
✅ 液状化現象
➡ 地下水を多く含む砂質地盤が揺れにより液体状になり、建物が傾く・沈む現象。
➡ 特に埋立地や沿岸部では発生しやすく、地盤改良なしではリスクが高い。
✅ 不同沈下
➡ 地震の揺れによって地盤が不均一に沈下し、建物が傾く現象。
➡ 軟弱地盤では特に発生しやすく、耐震性の低下につながる。
✅ 地盤の側方流動
➡ 地震の揺れで地盤が水平方向に移動し、構造物の基礎を破壊する現象。
➡ 傾斜地や軟弱な盛土地盤で発生しやすい。
これらの現象を防ぐために、適切な地盤改良工事を行い、地震時の安全性を確保することが重要 となります。
地盤改良工事は、地盤の強度を高め、地震の揺れに対する耐性を向上させる 役割を果たします。
このように、地盤改良工事は耐震性能を大きく左右する重要な要素 なのです。
地盤改良にはさまざまな方法がありますが、地盤の特性や建築物の規模によって最適な工法が異なります。
適用地盤:地表から2m以内の軟弱地盤
耐震性向上の効果:支持力の向上、不同沈下防止
✅ 方法:
適用地盤:深さ10m程度までの軟弱地盤
耐震性向上の効果:支持力向上、液状化防止
✅ 方法:
適用地盤:深部に強固な地盤がある場合
耐震性向上の効果:揺れに強い、不同沈下を防ぐ
✅ 方法:
適用地盤:砂質地盤、埋立地
耐震性向上の効果:液状化防止、地盤強化
✅ 方法:
地盤改良工事を行った後も、適切なメンテナンスが耐震性を維持するために必要 です。
地盤改良工事は、地震による液状化・不同沈下・構造物の損傷を防ぐために欠かせない工事 です。
✅ 地震時のリスク(液状化・不同沈下・側方流動)を理解する
✅ 適切な改良工法を選び、地盤の耐震性を向上させる
✅ 地盤改良後も定期点検を行い、長期的な安全性を維持する
地盤改良を適切に行うことで、安心して長く暮らせる耐震性の高い建築物を実現できます。
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